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2019年3月20日水曜日

美じょん新報 第233号

美じょん新報にスルガ台画廊でのグループ展「葵の会」の展評を書いていただきました。
宜しくお願いいたします。

美じょん新報 第233号
2月20日発行
ビジョン企画出版社

2018年12月14日金曜日

美じょん新報 第230号

美じょん新報にNICHE GALLERYでの個展「歌う少女と泣く少年」の展評を書いていただきました。最近の画面作りやテーマの展開を継続した視点で理解していただいていることが嬉しかったです。
宜しくお願いいたします。

美じょん新報 第230号
11月20日発行
ビジョン企画出版社

2018年3月5日月曜日

美じょん新報 第221号

美じょん新報 第218号に、銀座スルガ台画廊でのグループ展「葵の会」のレビューを書いていただいきました。
主筆の瀧悌三先生には継続して批評してくださり誠に感謝しております。

ビジョン企画出版社 「美じょん新報」
第221号 2月20日発行

宜しくお願いいたします。

2018年1月21日日曜日

「葵の会」




「葵の会」
安彦文平・安西大・大川心平・木下拓也・鴻崎正武・佐藤功・白河ノリヨリ・松田一聡・松村浩之・向川貴晃

1/15(月)〜1/20(土)
11〜19時 最終日17:30まで
銀座スルガ台画廊
東京都中央区銀座6-5-8 トップビル2F
03-3572-2828
ginza-surugadaigarou@vanilla.ocn.ne.jp
お近くにお越しの際には是非ご高覧ください。


2017年12月1日金曜日

美じょん新報 第218号

美じょん新報 第218号に、京王プラザホテルロビーギャラリーでの個展「遠い声」のレビューを書いていただいきました。
主筆の瀧悌三先生には継続して批評してくださり誠に感謝しております。

ビジョン企画出版社 「美じょん新報」
第218号 11月20日発行

宜しくお願いいたします。

2017年9月7日木曜日

大川心平 個展-遠い声-

「遠い声」

過去には確かに存在したが、時間の経過とともに本来の意味から離れ、断片的で不鮮明となった忘れ難いたくさんの記憶。これらが同一画面上で重なり合うことで結びつき、確かな輪郭を再び獲得します。そこで現れた風景は特定の場所や時間を表さないのにも関わらず、既視感や過ぎ去りし感情を呼び起こすのです。


大川心平 個展 「遠い声」

2017年10月1日(日)〜10月9日(月)
10時〜19時00分
※最終日16時まで

KEIO PLAZA HOTEL TOKYO
〒160−8330 東京都新宿区西新宿2−2−1 
京王プラザホテル 本階3階 / ロビーギャラリー
03−3344−0111

大作「Sing」を中心に、新シリーズ「Family」の連作、油彩、ドローイングの新作旧作を合わせて展示いたします。どうぞご高覧ください。

2017年8月4日金曜日

絵画の目



「絵画の目」

出展者
滝純一・河内成幸・大庭英治・三村伸絵・工藤晴也・樺山祐和・川合朋郎・藤田邦統・今井麗・大川心平・西村冨彌

2017年7月15日〜7月30日
10時〜19時

みぞえ画廊(福岡店)
福岡県中央区地行浜1−2−5
092−738−5655

2017年2月24日金曜日

美じょん新報 第209号

美じょん新報 第209号に、銀座スルガ台画廊でのグループ展「葵の会」のレビューを書いていただいきました。
誌上では『超現実の大川心平』と評していただいております。
客観的に見て、私を端的に表すのに『超現実』というキーワードは外せないだろうと思う一方、様式としての『超現実』に現代の生活者である私の乗り越えるべき問題があるとは思いません。
時代背景を失った様式としてではなく、現代社会を生きる存在として『超現実』を実現したいと考えています。

ビジョン企画出版社 「美じょん新報」
第209号 2月20日発行

宜しくお願いいたします。

2016年11月23日水曜日

美じょん新報 第206号

美じょん新報 第206号に、NICHE GALLERYでの個展「幸福な選択」のレビューを書いていただいきました。
主筆の瀧梯三先生が、展覧会会場でメモをとってくださっている様子には、緊張感があります。分かりづらいと評されることも多い私の作品ですが、その分かりづらさを独特であるという言葉に変えて背中を押してくださることを、とても感謝しております。

ビジョン企画出版社 「美じょん新報」
第206号 11月20日発行

宜しくお願いいたします。

2016年9月30日金曜日

大人の扉(冬)


2015年にソウルのGALLERY GODOでの個展に出品した「大人の扉(冬)」という作品が光州市立美術館(韓国)に収蔵されました。
2014年から続けている「街の背中」シリーズの一点です。

韓国では2011年から隔年で個展を開催していますが、その度に温かく迎えていただき、また支持を得ることが、作家活動を続ける上での助けとなっています。

現在は10月末に予定している、東京での個展の準備をしています。
僕の絵は年齢を重ねるほどに、洗練どころか混沌に向かっているようです。しかしこの混沌も、いずれ系統立てられる時が来るでしょう。
作家はその宿命を知りながらも、芸術の当事者であるために、暗闇の中を手探りで進む役を演じなくてはならないのです。

2015年8月4日火曜日

美じょん新報 第190・191号

美じょん新報 第190・191号に、NICHE GALLERYでの個展のレビューを書いていただいきました。
瀧梯三先生には大学院修了後から、毎回こちらに個展の紹介をしていただいております。

ビジョン企画出版社 「美じょん新報」
第190・191号 8月1日発行

よろしくお願いいたします。

2015年7月27日月曜日

アートコレクターズ8月号

アートコレクターズ8月号にNICHE GALLERYでの個展「絵画風景」のレビューを書いていただきました。(P104 展覧会レポート編集部の「これが欲しかった!」)
7月25日発売です。宜しくお願いいたします。

アートコレクターズ8月号(生活の友社)

2015年5月28日木曜日

アートコレクターズ6月号



アートコレクターズ6月号(生活の友社)の風景画特集に、「背後への期待」という作品を掲載していただきました。(P54、55)

5月25日より書店にて発売されているので、宜しくお願いいたします。

2014年8月7日木曜日

美じょん新報 第178・179号

美じょん新報 第178・179号に、みんなのギャラリーでの個展のレビューを書いていただいきました。
主筆の瀧悌三先生が、個展会場でメモをとられている姿を見ると、毎回少し緊張します。ありがとうございました。

ビジョン企画出版社 「美じょん新報」
第178・179号 8月1日発行

よろしくお願いいたします。

2014年2月9日日曜日

『夜の虹彩』




瀬名秀明さんの短編集『夜の虹彩』の装画を担当させていただきました。

ふしぎ文学館シリーズの51作目となります。
現実の側にある不思議に、心がひんやりする本です。

カバー装画には2010年に制作した「ノスタルジア」という作品を使っていただきました。
擬人化した枯れ木が大きな風景を抱いており、周辺には人が居た痕跡があります。ノスタルジックな物語をイメージした作品がこのように小説の装画となり、書店に並んでいることが、自分にはとても不思議です。
よろしくお願いいたします。


出版芸術社 ふしぎ文学館 『夜の虹彩』瀬名秀明 著

2014年1月28日火曜日

アートコレクターズ2月号

1月25日発行の月刊アートコレクターズ2月号に、12月に開催した個展『拾った日記の続きを書く』のレビューを掲載していただきました。
展覧会レポート 編集部の「これが欲しかった!」(P96)というコーナーです。
主に街全体を描いた横幅9mの作品について書いてもらっています。
宜しくお願いいたします。

月刊アートコレクターズ2月号

2014年1月23日木曜日

美じょん新報 第172号

1月20日発行の「美じょん新報」紙上で、昨年12月に開催したNICHE GALLERYでの個展の評論を、瀧梯三先生がしてくださりました。
若い作家の背中を押してくださるような文章に、とても励まされました。
今後の制作へと向かう力となります。

ビジョン企画出版社 「美じょん新報」
第172号 1月20日発行

宜しくお願いいたします。

2013年11月6日水曜日

The BRAIN


即興演劇集団Freecruzによる公演のフライヤーの絵を描かせていただきました。
演者と観客が一体となる台本がない演劇です。
それぞれが咄嗟に選択したものが、一つのストーリーとなる様は、人の営みそのものだと感じます。

即興演劇集団Freecruz
第38回定期公演 「The BRAIN」

★日時:
1月10日 19:00
1月11日 14:00/18:00
1月12日 12:00/16:00
※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前

★会場:青山円形劇場
渋谷区神宮前5-53-1 こどもの城 3F
Tel:03-3797-5678 
★料金:前売券 ¥4500 当日券 ¥5000 全席自由
チケット発売日:10月2日 11:00

よろしくお願いいたします。

2013年8月12日月曜日

『クラスルーム』


推理小説家、折原一さんの『クラスルーム』という作品が、8月9日に講談社文庫から出版されました。去年10月に発売された『タイムカプセル』の姉妹編です。今回も装画を担当させていただきました。

夏の夜、廃校が決まった中学校で開かれるクラス会。
ノスタルジー、恐怖、謎、謎、謎…
叙述トリックの名手、折原一さんのつくり出す世界を、是非楽しんでください!

『タイムカプセル』と同じ中学校が舞台となっており、合わせて読んでいただくことで様々な発見がある仕掛けになっています。
表紙も『タイムカプセル』と呼応するものになっていますので、並べて観ていただけると幸いです。

小説の装画は憧れていた仕事だったので、『クラスルーム』や『タイムカプセル』が書店に並んでいるのを見ると、感謝の気持ちが込み上げてきます。
折原さん、講談社の野村様、このような機会をいただき、ありがとうございました!

講談社文庫 『クラスルーム』 折原一

講談社文庫 『タイムカプセル』 折原一

よろしくお願いいたします!

2013年5月26日日曜日

美じょん新報 第164号

5月20日発行の「美じょん新報」の中で4月に六本木で開催していた個展『Drawing』の批評を、瀧梯三先生がしてくださりました。
継続した視点から作品を見ていただけていることがとても励みになります。
よろしくお願いいたします。

ビジョン企画出版社 「美じょん新報」
第164号 5月20日発行