2012年5月31日木曜日

午前5時、キッチン、珈琲

朝方になっても部屋の温度が20℃を下回ることはなくなりました。

時折自分の居場所がわからなくなったり、時間がわからなくなることがあります。
制作において、画面の場面に相応しいものをイメージしているわけですから、それは仕方のないことです。

珈琲をいれ、誰もいないキッチンで薄明の窓外を見ている時間。
寒くないということをとても心強く感じます。